ノーベル賞を受賞した天才数学者 ジョン・ナッシュの人生のお話。当時の冷戦の緊張感、彼の苦悩、妻の愛が見事に描写されています。数学はそれほど得意じゃない私、「~論」と言われてもチンプンカンプンでしたが、関係なく楽しめました。役者陣もすばらしい。
ロン・ハワード監督は、私の大のお気に入り 「バック・ドラフト」 のほか、「アポロ13」 や 「遥かなる大地へ」 など、感動的でアップテンポなヒューマンドラマ好きの私が楽しめる作品をたくさん作ってるのです。DVD特典の未公開集では、なぜそのシーンをカットしたかとか、そのシーンへの思いとかを、彼自身がナレーションしててグッときました。

原題:『A Beautiful Mind』 (2001年 アメリカ)
製作:ブライアン・グレイザー
監督:ロン・ハワード
脚本:アキバ ゴールズマン
出演者:ラッセル・クロウ 、ジェニファー コネリー 、エド・ハリス 、クリストファー・プラマー

この映画、僕も最近見たんですよ。「ナッシュ均衡」大学で勉強したはずなのに、これぽっちも覚えていませんでした。最後のラッセルクロウふんするナッシュのスピーチでこらえ切れませんでした。久しぶりにやられたーと思った作品でした。
☆Gusサン>
私も、公共経済学で言葉くらいでてきたかも、って今さら思ってます。。。
ラストはこらえ切れなかったのね。相変わらずですな~(笑)。
とはいえ、あのシーンは私も好き。病に立ち向かった25年間が凝縮されてました。