日比谷公園で昨日今日と開催していた国際協力のイベント「グローバルフェスタ JAPAN 2007」 に行ってきた。外務省や国連、NGO、NPO、学生サークル、etc.、いろんな団体がブースを出し、有名人のトークショーなども。
ブースでは、開発途上国の現状や国際協力の活動を一般の人に広く理解してもらおうと、ゲームやクイズ、あるいは民芸品や郷土料理、音楽演奏など、それぞれが工夫を凝らした演出をしていて、私の稚拙な質問にもみんな丁寧に教えてくれた。天気もよかったし、のんびり見て回るのも楽しかったー。
私は、日本にいると、まったく世界を感じなくなる。というか、わざと感じようとしなくなる。
様々なグローバル化のなか、特に 「企業」 のグローバル化によって起こっている悲しい事実 ── コーヒー農園で無法な搾取が行われていたこと、スポーツ用品の工場で、幼い子どもまでもが過酷な労働を強いられていたこと、そしてIT、ファーストフード、化粧品、などなど、ありとあらゆる世界的企業や国の莫大な資金援助や献金が、誰かの命を奪うために使われている可能性があること。そういうことを知りつつ、そんな企業の商品やサービスを喜んで買ってるし、間接的に仕事までしている。
このイベントを知らせてくれたのは、私がカナダにいた頃に知り合った友人。たまに連絡を取り合って、もう10年になる。友人は今、アフリカの小さな国に赴任し、厳しい環境のなか、エイズ啓発の活動をしている。

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